じんじ屋エール公式サイト 
人事専門家の皆様へ

じんじ屋エールは、「自由設計」と「連動性」が開発コンセプト。
特定の設計手法にはこだわりません。
設計者のスキルとアイデアを思う存分に活かすことができます。

中小企業の様々な経営環境や経営方針に合致させ、飾りではなく
"使える人事制度"の導入を支援するために「じんじ屋エール」を開発しました。

中小企業の人事制度策定は、画一的な設計手法では失敗することが多々あります。賃金体系設計にあたり「○○方式の職務給(あるいは職能給)を導入しましょう」と始めたところで、組織が小さい等の理由から「さてどうしよう」と頭を悩ませることがあります。また、初めから職務給あるいは職能給導入などと決めつけてエイッヤーとやってしまうとあまり使えない制度ができてしまいます。

中小企業の職務分担ははっきりしないことが多く、評価制度は人間評価になっていたり数字一辺倒なものであったり、企業カラーによって様々です。そのような企業に対して○○方式や××方式の制度をそっくり移植してもうまくいく可能性は少ないと言えましょう。もちろん、中小企業であっても何らかの等級制度は必要です。しかし、一言で職務等級などと決めつける必要はないのです。人事管理の現状を肯定的に受け止めて(もちろん正すべき部分は正します)、企業の経営方針や経営環境に合った制度作りが"使える人事制度"の導入に繋がるのです。中小企業の賃金は、一般的に大企業と比べてかなり低い水準にあります。そのような中小企業が人事制度を導入する目的は、人件費削減ではなくて『社員のやる気を引き出す薬』でなければなりません。

設計者(多くは委託を受けた専門家)がせっかく苦労して作り上げた人事制度…企業に満足して運用してもらえることが一番です。そのような人事制度を設計するためのツールとして「じんじ屋エール」は
"特定の手法に拘らないこと"に拘りました。そのために数多くの設計パターンを組み込んでおり、それらを自由に組み合わせて設計することを可能にしました。各設計パターンの中で詳細設定をすることができるので一般的な制度設計はほとんどカバーしており、設計者の工夫次第で様々な設計スタイルを実現できます。

また、専門家の皆様が支援した企業が運用で失敗してしまうケースも見受けられます。運用ルールが明確に定められていなかったり、ツールをお持ちでないために運用手法が狭められてしまっています。
せっかく素晴らしい仕組みを作っても、企業がうまく運用できなければ何の意味もありません。
企業の予算の関係もあると思いますが、できるだけ運用マニュアルを整備して、企業にも「じんじ屋エール(設計機能がない廉価版でOKです)」を導入していただいてください。

PS.
書籍等の事例をそっくりマネすることは避けた方がいいです。マネをすると顧客満足を得られなくなります。
※「じんじ屋エール」に収録しているサンプルデータ、および通信講座のデータも同様です。
そのような事例は参考にしてください。いろいろな方法を知ることで幅が広がります。引き出しを多く持つということです。
人事制度は、学生時代の教科でいえば「数学」や「美術」だと思います(けっして暗記物ではありません)。
人事制度の良し悪しは、実際に企業が運用してみて初めて評価されるものです。
したがって、設計の段階で「企業が運用する姿を強く意識すること」が大切です。

じんじ屋エールで、顧客志向の「使える制度」を作りませんか?

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